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高校を卒業した後に大学に行く人もいますが、専門学校に進む人も少なくありません。実は大学よりも専門学校のほうが秀でていることもあるのです。それはカリキュラムがより実践的である点です。
最近良く耳にする言葉のひとつが「新興国」であります。その代表例がアジアの2つの人口大国である中国とインドです。2010年に先のオリンピックと並ぶ一大イベントである上海万博を開いた中国は、新興国の中でもナンバーワンの存在です。しかしインドも負けてはいません。なにせ人類史上はじめて「ゼロ」の概念を考案した国ですから、数学そしてITに関しては世界でもトップクラスです。そんな中、日本でもITの学習を目的に専門学校に入る人が増えています。ここでは専門学校の教育とITのことを考えます。
たしかにITの技術や知識を習得するために、専門学校に入る人は増えています。また多くの専門学校が、ITの教育に力を入れているのも事実です。しかし果たして将来においても、ITというのは有望な分野なんでしょうか?たとえば幕末の蘭学のように、幕末には役に立った蘭学が、明治に突入した途端廃れてしまったなんて例もありますよね。しかし心配は無用です。ITは当分の間、将来的にも有望な分野なんです。
ITに限った話ではありませんが、将来有望であるか否かの境界線は、その需要の有無なんです。しかしITに関して言えば、常に技術者その他は「人手不足」の状態なんです。つまり専門学校で学んだITの技術や知識は将来的にもニーズがあるのです。ですから専門学校ではしっかり学習しましょう。
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